種子島の海とビール 種子島ブルワリー からはな

種子島初となるビールの醸造所を立ち上げるべき開店を目指してます。先日、製造免許を取得し晴れて酒造メーカー(弱小ですが)の仲間入り。定置網に畑にミカン山にと第一次産業に従事しつつ普段の種子島を送ります。

2016年07月

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黒板消しの事なんだけど
ラーフルって鹿児島の方言かと思ってましたよ。
しかし!製品が有るんですね
『ラーフル』
ちなみに、似たのでイレイザーも有ります
どう違うかは解らないんで、メーカーさんに聞いてみよ

まさか、鹿児島限定の商品とかじゃないよね

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今日は、朝から風が変わって南面でやれましたね

サイズは、胸位でしょうか久々クリーンな面で気持ち良かったです( ´∀`)

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種子島では、稲刈り始まるよ

この暑い日差しの中での田んぼ作業は気が遠のきます!

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しかし、暑いですね~

梅雨明け宣言してたっけ?

台風もできたね~

雲一つなくて本当にいい天気

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暴力的紫外線
ヤバイよ~

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サッカロさん・・

ビールの醸造にはイーストという微生物が関わってくる。イーストは生き物としての感覚が備わっているので、その扱いによってビールの出来に微妙な違いが生まれる。つまり、ブルワーとイーストの関係がビールの味に反映されるのだ。その味は共同作業にて宇宙の神秘にも似た不思議な作用なのです。 ビアーイーストは菌類に分類される単細胞生物です、この生物の生命活動こそビールという嬉しい飲み物を産み出してくれます。
だから、間違っても単なる材料として無機質にウォートに放り込んでは行け無いのです。 
共同作業者として生態をよく理解して、イーストが活動しやすい状態を造りだしてやることが、ブルワーの仕事なのです 

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